美術館に乾杯! カイロ考古学博 その二
‘王子ラー・ヘテプとネフェルトの像’(第4王朝:紀元前2620年~2500年) ‘カー・アペルの像’(第5王朝:紀元前2500~2350年) ‘イクナトンの巨像’(第18王朝:紀元前1580年~1314年)...
View Article美術館に乾杯! モスクワ 武器庫
クレムリンのなかにある‘武器庫’ ‘モノマフ帽’(13世紀末~14世紀初め) ‘皇帝ミハエル・ロマノフの王冠、笏、球’(1627年) ‘皇帝ピュートル1世のダイアモンドの帽子’(1682~87年)...
View Article美術館に乾杯! 国立トレチャコフ美 その一
モスクワ市街図 アイヴァゾフスキーの‘嵐の海’(1868年) ポレーノフの‘モスクワの庭’(1878年) シーシキンの‘ライ麦畑’(1878年)...
View Article美術館に乾杯! 国立トレチャコフ美 その二
クロムスコイの‘忘れえぬ女’(1883年) レーピンの‘レーピン夫人と子どもたち’(1879年) レーピンの‘クールスク県の十字架行進’(1883年)...
View Article美術館に乾杯! 国立トレチャコフ美 その三
カンディンスキーの‘コンポジションⅦ’(1913年) カンディンスキーの‘モスクワⅠ’(1916年) マレーヴィチの‘干し草づくり’(1909年)...
View Article美術館に乾杯! フィレンツェ ピッティ美 その一
花の都 フィレンツェ ピッティ宮殿 ラファエロの‘小椅子の聖母’(1513~14年) ラファエロの‘大公の聖母’(1504~05年) ラファエロの‘ヴェールをかぶった婦人’(1515~16年)...
View Article美術館に乾杯! フィレンツェ ピッティ美 その二
ラファエロの‘エゼキエルの幻視’(1518年) ボッティチェリの‘聖母子と洗礼者聖ヨハネ’(15世紀) ティツィアーノの‘マグダラのマリア’(1533年) ティツィアーノの‘ピエトロ・アレティーノ’(1545年)...
View Article美術館に乾杯! フィレンツェ ピッティ美 その三
カラヴァッジョの‘眠るアモール’(1608年) グエルチーノの‘タビタの蘇生’(1618年) ルーベンスの‘野良の帰り’(1635~39年) ルーベンスの‘戦争のアレゴリー’(部分 1637~38年)...
View Article美術館に乾杯! フィレンツェ ピッティ美 その四
ジョルジョーネの‘人間の三世代’(1500年) ジェンティレスキの‘ユディット’(1614~1620年) アッローリの‘ホロフェルネスの首を持つユディット’(1620年) ムリリョの‘聖母子’(1650年)...
View Article美術館に乾杯! アカデミア美 その一
アカデミア美内の展示室 ミケランジェロの‘ダヴィデ’(1501~04年) ‘聖マタイ’(1505~06年) ‘囚人たち アトラス’(1519~34年)...
View Article美術館に乾杯! アカデミア美 その二
ボッティチェリの‘聖母子と聖ヨハネ’(1468年) ペルジーノの‘聖母被昇天’(1500年) ギルランダイオの‘3聖人’(1493年) ポントルモの‘ヴィーナスとキューピッド’(1533年) フィレンツェにある美術館が所蔵するルネサンス絵画は度々日本にやって 来るが、3,4年前、アカデミア美にあるボッティチェリ(1445~ 1510)の初期の作品が出品された。...
View Article美術館に乾杯! サン・マルコ美 その一
サン・マルコ修道院の第一廊下 アンジェリコの‘受胎告知’(1440年代前半) ‘アンナレーナ祭壇画’(1445年) ‘最後の審判’(右部分 1432~35年) ‘嬰児虐殺’(1450~53年)...
View Article美術館に乾杯! サン・マルコ美 その二
アンジェリコの‘われに触れるな’(1440年代前半) アンジェリコの‘キリストへの嘲笑’(1440年代前半) ギルランダイオの‘最後の晩餐’(1480年代) バルトロメオの‘サヴォナローラの肖像’(1499年)...
View Article美術館に乾杯! バルジェッロ国立美 その一
バルジェッロ国立美 ミケランジェロの‘バッコス’(1496~97年) ‘聖母子と幼児聖ヨハネ’(1503~05年) ‘ダヴィデ=アポロ’(1530年) ‘ブルートゥス’(1540~42年) ローマでベルニーニの彫刻を見るのが楽しいようにフィレンツェでは美術 館や邸宅をまわるとミケランジェロ(1475~1564)とたくさん 出会える。...
View Article美術館に乾杯! バルジェッロ国立美 その二
ギベルティの‘イサクの犠牲’(1401~02年) ドナテッロの‘ダヴィデ’(1430~1450年代) ドナテッロの‘聖ゲオルギオス’(1416~17年) ポッライウオーロの‘ヘラクレスとアンタイオス’(1478年) フィレンツェで一番の観光スポットは大聖堂。中に入ったり、ドームの上 まで昇ったりしているとフィレンツェにやって来た!という実感がだん...
View Article美術館に乾杯! バルジェッロ国立美 その三
チェッリーニの‘ペルセウス’(16世紀) ジャンボローニャの‘メルクリウス’(1564~1580年) ロッビアの‘若い少女の肖像’(1465年) ベルリーニの‘コスタンツァ・ボナレックの肖像’(1635年) ルネサンスが終わりマニエリスムの様式に人々の好みが向かうと彫刻の 形にも変化がでてくる。作品のモチーフはギリシャ神話からとっても...
View Article美術館に乾杯! カーサ・ブオナローティ美
ミケランジェロがもっていた邸宅カーサ・ブオナローティ カーサ・ブオナローティの正面 ミケランジェロの‘階段の聖母’(1491年) ‘ケンタウロスの戦い’(1490~92年) ‘河神’(1530~34年) ヴォルテラの‘ミケランジェロの胸像’(1565年)...
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