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MoMA（４） 絶大な人気を誇るアンリ・ルソーとピカソ！
ルソーの‘眠るジプシー女’（１８９７年） ルソーの‘夢’（１９１０年） ピカソの‘アヴィニョンの娘たち’（１９０７年）...
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MoMA（６） お目当ての未来派に釘づけ！
セヴェリーノの‘舞踏会のダイナミックな象形文字’（１９１２年） ボッチョーニの‘去る者’（１９１１年） ミロの‘鳥に石を投げる人物’（１９２６年）...
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MoMA（７） シュルレアリスム エンターテイメント！
マグリットの‘光の帝国Ⅱ’（１９５０年） マグリットの‘偽りの鏡’（１９２８年） クレーの‘魚のまわりで’（１８２６年）...
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MoMA（８） 目を奪われるニューマンの赤！
モンドリアンの‘ブロードウェイ・ブギウギ’（１９４２～４３年） ニューマンの‘英雄的にして崇高な人’（１９５０～５１年） ロスコの‘NO．３/NO．１３’（１９４９年）...
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MoMA（９） ビッグネームが続々登場！
ウォーホルの‘ゴールド・マリリン・モンロー’（１９６２年） ローゼンクィストの‘マリリン・モンロー Ⅰ’（１９６２年） コーネルの‘マリー’（１９４０年代はじめ）...
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グッゲンハイム美はもっと大きくなかった？
グッゲンハイム美の外観は巨大なカタツムリ ピサロの‘ポントワーズの風景’（１８６７年） ゴーギャンの‘村の男と馬’（１８９１年）...
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ダルビッシュ 惜しかった！ 完全試合
大リーグが開幕して第２戦、レンジャーズのダルビッシュはアストロズとの試合で大記録寸前のところまでいった。あと一人打ち取れば完全試合の達成だったのに、、本当に惜しいことをした。残念！８回４番のマーチンにボール３までいったときはハラハラしたがなんとか三振をうばったので、かなり高い確率で完全試合がみれるのではないかと思った。９回は先頭打者の７番を難なくショートゴロ、続く８番も軽くセカンドゴロ、ここでダルビ...
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待望のノイエギャラリーでクリムト三昧！
ノイエ・ギャラリーの外観 クリムトの‘アデーレ・ブロッホ＝バウアーの肖像’（１９０７年） クリムトの‘踊り子’（１９１６～１８年） クリムトの‘黒い羽毛の帽子’（１９１０年）...
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お気に入りの美術番組！
４月は新年度になり新しいTV番組がでてくるのでTVガイドをほかの月より念入りにみている。おもしろそうなものをいくつか見つけたが、はじまったばかりだから評価を下すのはまだ早い。で、その番組は先で紹介するとして今日は前からある美術番組のことを少しばかり。わが家ではTVから流れてくる美術番組は大リーグ放送とともに毎日を楽しくすごすために欠かせないものになっている。今、関心の高い番組は、★‘日曜美術館’...
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アートに乾杯！ 目に焼きついているびっくり表現
ミュシャの‘メデイア’（１８９８年） レンブラントの‘ベルシャザルの酒宴’（１６３５年 ロンドン ナショナルギャラリー） レーピンの‘思いがけなく’（１８８４～８８年） ジャコメッティの‘テーブル’（１９６６年...
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アートに乾杯！ これぞ究極の泣き顔
マザッチオの‘楽園追放’（１４２５～２８年 フィレンツエ ブランカッチ礼拝堂） マンテーニャの‘死せるキリスト’（１４７０～７４年 ミラノ ブレラ美） クリヴェリの‘キリストへの哀悼’（１４８５年 ボストン美） レンブラントの‘ガニュメデスの掠奪’（１６３５年...
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今年は上野にルネサンスの巨匠が集結！
２日前、知人から電話があり‘上野でやっているラファエロ展はいいですか？’と聞かれた。そういうお話ならと美術館に代わって大宣伝しておいた。美術の本によく載っている傑作‘大公の聖母’が日本にはじめてやって来てから１ヶ月が過ぎ、展覧会は中間点にさしかかるところ（６/２まで）。月末からのGWに入るとラファエロ人気はさらに沸騰するにちがいない。今年前半に行われる西洋絵画関連の展覧会で主役をつとめるのは最初がエ...
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圧巻 ‘狩野山楽・山雪展’！ 山楽
‘龍虎図屏風’（重文 右隻 １７世紀初 京都・妙心寺） ‘龍虎図屏風’（重文 左隻） ‘紅梅図襖’（部分 重文 １７世紀初 京都・大覚寺） ‘文王呂尚・商山四皓図屏風’（部分 重文 右隻 １７世紀初...
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サプライズの細密描写！ 山雪の‘長恨歌図巻’
上巻 ‘玄宗と楊貴妃 情を交わす’ 上巻 ‘安禄山の乱 長安城壁へ進軍’ 下巻 ‘蜀の難所 剣閣山の急峻な山道を登る’ 上の部分２年前、夢の‘日本美術里帰り展’でとりあげた作品（拙ブログ１１/１０/４）がなんと実際に京都にやって来た！それは狩野山雪（１５９０～１６５１）の描いた‘長恨歌図巻’（江戸初期...
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パワーにあふれ工芸的な香りのする山雪ワールド！
‘老梅図襖’（１６４６年 NY メトロポリタン美） ‘群仙図襖’（１６４６年 ミネアポリス美） ‘雪汀水禽図屏風’（重文 右隻 １７世紀前半）...
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