ズームアップ 名作の響き合い! 1971年
ニキ・ド・サンファルの‘白い踊るナナ’(ニキ美) オルデンバーグの‘幾何学的なネズミ’(パワーズ・コレクション) フンデルトヴァッサーの‘心を移した恋人を愛しつつ待つのはつらい’...
View Articleズームアップ 名作の響き合い! 1972年
ウォーホルの‘キミコパワーズ’(パワーズ・コレクション) ホックニーの‘富士山と花’(NY メトロポリタン美) イサム・ノグチの‘エナジー・ボイド’(イサム・ノグチ財団) ドナルド・ジャッドの‘積み重ね’(パリ...
View Articleボッティチェリと上野で対面!
ボッティチェリの‘パラスとケンタウロス’(1485年 ウフィツイ美) ボッティチェリの‘聖母子と洗礼者聖ヨハネ’(1505年 パラテイーナ美)ギルランダイオの‘聖ヤコブス 聖ステファヌス 聖ペテロ’(1494年) サルトの‘ピエタのキリスト’(1525年...
View Article予想を上回る傑作が揃った‘ホイッスラー展’!
‘白のシンフォニー NO.3’(1867年 バーバー美) ‘6つのマークのランゲ・ライゼン’(1864年 フィラデルフィア美) ‘灰色のアレンジメント 自画像’(1872年 デトロイト美) ‘トーマス・カーライルの肖像’(1873年...
View Article収穫の多いホイッスラーの風景画!
‘バルパライソ’(1866年 テートブリテン) ‘オールド・バターシー・ブリッジ’(1875年 テートブリテン)‘オールド・ウエストミンシター・ブリッジの最後’(1862年 ボストン美) ‘オールド・バターシー・ブリッジ’(1863年...
View Article謎だらけのデ・キリコの世界!
‘謎めいた憂愁’(1919年 パリ市近美) ‘不安を与えるミューズたち’(1974年 デ・キリコ財団) ‘神秘的な動物の頭部’(1975年 パリ市近美) ‘田園風景のなかの静物’(1948年...
View Article今年手に入れたご機嫌な図録!
‘ヴァロットン’ 6/14~9/23 三菱一号館美 ‘日本国宝展’ 10/15~12/7 東博 ‘ボストン美浮世絵名品展 北斎’ 9/13~11/9...
View Article心にとまった言葉!‘幸福の3つのレシピ’
バシュキルツェフの‘ミーティング’(1884年 オルセー美) ルパージュの‘10月、じゃがいもの収穫’(1878年 ヴィクトリア国立美)セザンヌの‘頭蓋骨を前にした青年’(1898年...
View Article心にとまった言葉! ‘柔らかい素材で強い構造体にする’
吉岡徳仁の‘ハニーポップ’(2001年) 吉岡徳仁の‘パーネチェア’(2006年) ‘アヤ・ソフィア’(537年...
View Article心にとまった言葉! ‘ドガは人物に動物的な要素をとりいれた’
ダーウインの‘人間と動物の感情表現’(1872年) ドガの‘黒い手袋の歌手’(1878年 フォッグ美) レンブラントの‘驚いた表情の自画像’(1630年) フリートの‘嘆き悲しむ男’(1631年)10月に放送された‘美の巨人たち’で衝撃を受けたドガの話の余韻がまだ残っている。番組で取り上げられたのはリヨン美にある‘カフェ・コンセール...
View Article2014年 新発見!画家の作品に影響を与えたもの
竹久夢二の‘黒船屋’(1919年 竹久夢二伊香保記念館) 山村耕花の美人画 デ・キリコの‘神秘的な動物の頭部’(1975年 パリ市近美)...
View Article2014年 感動の展覧会 ベスト10!
徽宗の‘桃鳩図’(1107年) 喜多川歌麿の‘深川の雪’(1802~06年 岡田美) ホイッスラーの‘白のシンフォニーNo.3’(1867年 バーバー美) バルテュスの‘地中海の猫’(1949年)今年展覧会に足を運んだ回数は52回、複数出かけたものもあるから展覧会としては45。このなかから‘感動の展覧会...
View Articleホイッスラー展のビッグなオマケ!
ホイッスラーの‘ノクターン:ソレント’(1866年 ギルクリース美) ‘ノクターン:青と金色’と歌川広重の‘京橋竹がし’ 歌川広重の‘牡丹に孔雀’(1834年 ロンドン V&A博) ‘青と金色のハーモニー:ピーコックルーム’(1877年...
View Articleメリークリスマス!
リッピの‘聖母の礼拝(降誕)’(1463年 ウフィツイ美) コレッジオの‘幼いキリストを礼拝する聖母’(16世紀前半 ウフィツイ美) ピエロ・デッラ・フランチェスカの‘キリストの降誕’(1475年 ナショナルギャラリー) ルーベンスの‘東方三博士の礼拝’(1620年...
View Article浮世絵は楽し!
鈴木春信の‘縁先に立つ美人’(1767年 パリ ギメ美) 喜多川歌麿の‘北国五色墨 切の娘’(1789~1801年 ギメ美) 葛飾北斎の‘渡し舟’(1798年 ボストン美) 歌川国貞の‘石川五右衛門’(1852年...
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