いつも盛況の‘ゴッホ展’!
‘タラスコンの乗合馬車’(1888年 プリンストン大美) ‘サント=マリーの海’(1888年 プーシキン美) ‘ポプラ林の中の二人’(1890年 シンシナティ美) ‘夾竹桃と本のある静物’(1888年 メトロポリタン美)上野へでかけ東京都美で開催中の‘ゴッホ展...
View Article北斎パワー全開 ‘北斎とジャポニスム’!
セザンヌの‘サント=ヴィクトワール山’(1887年 フィリップスコレクション) モネの‘ベリールの嵐’(1886年 オルセー美) スーラの‘尖ったオック岬、グランカン’(1885年 テート) カサットの‘母と子ども’(1889年...
View Article美術館に乾杯! フィラデルフィア美 その三
シャヴァンヌの‘聖人のフリーズ’(1879年) ミレーの‘松明での鳥の猟’(1874年) ホーマーの‘ライフライン’(1884年)...
View Article美術館に乾杯! フィラデルフィア美 その四
セザンヌの‘大水浴図’(1906年) セザンヌの‘サンク=ヴィクトワール山’(1890年) ロートレックの‘ムーラン・ルージュの踊り’(1890年)...
View Article美術館に乾杯! フィラデルフィア美 その五
モネの‘鉄橋 アルジャントゥイユ’(1874年) ルノワールの‘浴女たち’(1887年) マネの‘エミール・ベローの肖像’(1873年)...
View Article美術館に乾杯! フィラデルフィア美 その六
アンリルソーの‘カーニヴァルの夕べ’(1886年) マティスの‘青い衣装の婦人’(1937年) モディリアーニの‘青い瞳’(1917年)...
View Article美術館に乾杯! フィラデルフィア美 その七
ダリの‘茹でた隠元豆のある柔らかい構造―内乱の予感’(1936年) ミロの‘月に吠える犬’(1926年) デュシャンの‘大ガラス’(1915~23年)デュシャンの‘与えられたとせよ、落ちる水、照明用ガラス’(扉部分 1966年)...
View Article美術館に乾杯! フィラデルフィア美 その八
レジェの‘都会’(1919年) ドローネーの‘エッフェル塔’(1911~12年) クプカの‘ニュートンの円盤’(1912年)...
View Articleサイエンスの森! 超ひも理論
何かに興味をおぼえるきっかけは偶然やってくることがある。最近、大変おもしろくて刺激にとんだ本を読んだ。しかもマンガで。原作 橋本幸士 漫画 門田英子 ‘マンガ超ひも理論をパパに習ってみた’(大阪大学出版会 2016年12月)...
View Articleサイエンスの森! 重力とは何か
美術でも学問でもそこそこのレベルに到達するにはそれなりに時間がかかる。美術については絵画にしろやきものにしろ、美術館へ出かけて本物を何度もみていればいい作品と普通の作品のちがいがだんだんわかってくる。ところが、持っている知識が極めて少ないサイエンスのことになると、いくら本を読んでも理解のペースが上がらないことが多い。それでも、つきあいを続けていこうと思うのはときどき理解の小さなジャンプがおこるから。...
View Article太田記念美の‘菊川英山展’!
‘雪月花図’(1814~18年 東博) ‘江戸名所美人八景 上野暮雪’(1808~09年) ‘当風三美人’(部分 1811~14年 太田記念美) ‘花あやめ五人揃 廊下’(1811~13年...
View Article絶品 セーヴル!
‘壺 ポプリ・ポンパドゥール’(1753年 ‘壺 ポプリ・エベール’(1757年) ‘大皿’(1754~55年) 草間彌生の‘ゴールデン・スピリット’(2005年)ヨーロッパの磁器ではマイセンと並んで人気の高いセーヴル、サントリー美ではじまった‘フランス宮廷の磁器...
View Article美術館に乾杯! ボストン美 その二
エル・グレコの‘修道士パラビシーノの肖像’(1609年) ティントレットの‘青年の肖像’(1585年) ティエポロの‘真理の覆いをはぎとる時間’(1750年)...
View Article美術館に乾杯! ボストン美 その三
ルーベンスの‘ムーレイ・アーマド’(1610年) ベラスケスの‘詩人ルイス・デ・ゴンゴラの肖像’(1622年) レンブラントの‘アトリエのなかに自画像’(1629年)...
View Article美術館に乾杯! ボストン美 その四
プッサンの‘マルスとヴィーナス’(1629年) ブレイクの‘愛するアダムとイヴをみつめるサタン’(1808年) マーチンの‘エジプトの7番目の呪い’(1823年)...
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