美術館に乾杯! プラド美 その五
ゴヤの‘着衣のマハ’(1805年) ゴヤの‘オス―ナ公爵夫妻と子どもたち’(1788年) ‘1808年5月3日、プリンシペ・ピオの丘での銃殺’(1814年)...
View Article美術館に乾杯! プラド美 その六
アントリーネスの‘マグダラのマリアの被昇天’(1670~75年) メングスの‘王太子妃マリア・ルイサ・デ・パルマ’(1765年) マドラーソの‘ビルチェス伯爵夫人’(1853年)...
View Article今年もミケランジェロがやって来た!
ミケランジェロの‘ダヴィデ=アポロ’(1530年頃 パルジェロ国立美) ミケランジェロの‘若き洗礼者ヨハネ’(1495~96年 エル・サルバドル聖堂) ‘プットーとガチョウ’(1世紀半ば ヴァチカン美) ‘ヘラクレスとテレフォス’(65~79年...
View Article2018年後半展覧会プレビュー!
いつものように今年後半出かける可能性の高い展覧会をまとめてみた。★西洋美術 モネ展 7/14~9/24 横浜美 藤田嗣治展 7/31~10/8 東京都美 ボナール展 9/26~12/7 国立新美 デュシャンと日本美術 10/2~12/9 東博 フェルメール展 10/5~2/3 上野の森美...
View Article出光美の‘歌仙と古筆’!
‘佐竹本三十六歌仙絵 柿本人磨’(重文 鎌倉時代 出光美) ‘佐竹本三十六歌仙絵 山邊赤人’(鎌倉時代) 俵屋宗達の‘歌仙図色紙 大伴家持’(17世紀 出光美) 鈴木其一の‘三十六歌仙図屏風’(部分...
View Article美術館に乾杯! プラド美 その七
フラ・アンジェリコの‘受胎告知’(1425~28年) ボッティチェリの‘ナスタジオ・デリ・オネスティの物語’(1483年) ラファエロの‘魚の聖母’(1513~14年)...
View Article美術館に乾杯! プラド美 その八
ウェイデンの‘十字架降下’(1435年) マセイスの‘エクセ・ホモ(この人を見よ)’(1515年) コレッジョの‘我に触れるな’(1525年)...
View Article美術館に乾杯! プラド美 その九
ベリーニの‘二人の聖女にかこまれた聖母子’(1490年) ティツィアーノの‘ダナエと黄金の雨’(1553年) ティントレットの‘使徒の足を洗うキリスト’(部分 1547年)...
View Article美術館に乾杯! プラド美 その十
カラヴァッジョの‘ゴリアテを負かしたダヴィデ’(1600年) カラッチの‘ヴィーナス、アドニスとキューピッド’(1590年) レーニの‘アタランテとヒッポメネス’(1612年)...
View Article美術館に乾杯! プラド美 その十一
ボスの‘快楽の園’(1503年頃) ボスの‘干し草車’(1510~15年) ブリューゲルの‘死の勝利’(1562年頃) ブリューゲルの‘聖マルティンのワイン祭り’(1560年代中期)...
View Article美術館に乾杯! プラド美 その十二
デューラーの‘自画像’(1498年) クラナハの‘聖母子と聖ヨハネと天使’(1536年) プッサンの‘パルナッソス山’(1631~33年)...
View Article美術館に乾杯! プラド美 その十三
ルーベンスの‘レルマ公騎馬像’(1603年) ルーベンスの‘愛の園’(1633~34年) ヴァン・ダイクの‘茨の冠のキリスト’(1618~20年)...
View Article美術館に乾杯! プラド美 その十四
ラ・トゥールの‘ハーディガーディを弾く盲人’(1610~30年) ブーエの‘敗北した時’(1624年) レンブラントの‘アルテミシア’(1634年)...
View Article美術館に乾杯! ティッセン・ボルネミッサ美 その一
ギルランダイオ‘トルナブオーニの肖像’(1448~1494) ファン・エイクの‘受胎告知’(1437年) クリストゥスの‘枯れ木の聖母’(1450年頃)...
View Article美術館に乾杯! ティッセン・ボルネミッサ美 その二
デューラーの‘博士たちの中のキリスト’(1506年) ホルバインの‘ヘンリー8世’(1537年) エル・グレコの‘受胎告知’(1576年)...
View Article美術館に乾杯! ティッセン・ボルネミッサ美 その三
カラヴァッジョの‘アレクサンドリアの聖カタリナ’(1598年) ルーベンスの‘ヴィーナスとキューピッド’(1611年) レンブラントの‘自画像’(1643年)...
View Article美術館に乾杯! ティッセン・ボルネミッサ美 その四
ハルスの‘風景の中の家族の肖像’(1648年) ヴァトーの‘満足なピエロ’(1712年) ゴヤの‘パケーテ親爺’(1820年)...
View Article美術館に乾杯! ティッセン・ボルネミッサ美 その五
モネの‘チャリング・クロス橋’(1899年) ドガの‘ある風景の中の競馬’(1894年) ゴッホの‘オーヴェルのレ・ヴェスノ’(1890年)...
View Article美術館に乾杯! ティッセン・ボルネミッサ美 その六
コールの‘楽園追放’(1828年) ビーアスタットの‘滝の景観’(1880~87年) ホッパーの‘ホテルの一室’(1931年)...
View Article美術館に乾杯! ティッセン・ボルネミッサ美 その七
ムンクの‘家の前でたたずむ女性’(1888年) キルヒナーの‘彫刻された椅子に座るフランツィ’(1910年) ベックマンの‘ピンクのセーターのクアッピ’(1934年) グロスの‘大都市’(1917年)北欧旅行から2ヶ月が経ったが、コペンハーゲンとオスロでみたムンク(1863~1944)の余韻がまだ続いている。秋にはムンク展(10/27~1/20...
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