打者を抑える直球の威力!
同じ球速の直球で回転数が違うときの球の軌道。 マー君の最大外旋角度5/1の夕方、たまたま回したBS1でおもしろい野球の番組をやっていた。はじめてみる‘ザ・データマン’(5時~5時50分)、30分くらいたってみたので全体のテーマがよくわかなかったが、あとでネットで調べると‘0.44秒...
View Article6月以降に開催される期待の展覧会!
来月はサッカーのW杯がはじまるので展覧会巡りや大リーグ観戦にたいする思い入れは通常の時期に比べるとだいぶ低下することになりそう。6月にみる展覧会とでかけるタイミングについてはW杯一次リーグで日本代表が出場する試合を最優先に考えて出動する日を決めることにしている。6月に開幕する展覧会で出かけることにしているのは、★‘ヴァロットン展’ 6/14~9/23 三菱一号館美★‘板谷波山展’...
View Articleマー君 連敗せず7勝目!
前回の登板で打ち込まれ連勝記録がとぎれたマー君、今日シカゴで行われたホワイトソックスとの試合は多くの大リーグファンの注目を集める一戦だったが、心配をよそに6回1/3を1失点で乗り切り勝ち投手になった。これで早くも7勝目。今日は立ち上がりから慎重なピッチング、そのため3ボールになることが多く、四球の数もいつもより多い3つ、そして死球もひとつ与えてしまった。前回のようにヒットをばんばん打たれることがなく...
View Articleズームアップ 名作の響き合い! 1901年
ガレの‘フランスの薔薇’(諏訪市 北澤美) ミュシャの‘つた’(堺市) クリムトの‘ユディットⅠ’(国立オーストリア美) クプカの‘馬車の窓からの眺め’(NY...
View Articleズームアップ 名画の響き合い! 1902年
クリムトの‘ベートーベン・フリーズ’(ウイーン 分離派館) クリムトの‘金魚’(スイス ゾロトゥルン美) ドニの‘家族の肖像’...
View Articleわくわくワールドツアー! ローマ
ボッロミーニの‘スパーダ宮 遠近法のギャラリー’(17世紀) アゴーネ教会の‘だまし絵的装飾’(1653~57年) パニーニ専門店‘ロゼッタ’ ロゼッタ=薔薇今月中旬に放送された‘美の巨人たち...
View Articleわくわくワールドツアー! トルコ‘セリミエ・モスク’
トルコ・エディルネ ‘セリミエ・モスク’(1574年) ドーム天井 直径31m イズニックタイル数日前新聞のTV番組欄にトルコのモスクを特集した‘時を刻む’(BSプレミアム)が目に入った。イスタンブールを一度訪問したことがあるので、モスクには関心をもっており早速みた。じつはこれは再放送で昨年の2月に放送されたものだった。タイトルは‘トルコ...
View Articleズームアップ 名画の響き合い! 1903年
アンリ・ルソーの‘子どものお祝い’(ヴィンタートゥール美) レーピンの‘何という広がりだ’(部分 国立ロシア美) クプカの‘波’(チェコ オストラヴァ絵画芸術館)...
View Articleズームアップ 名作の響き合い! 1904年
ガレの‘彫刻 手’(パリ オルセー美) ガレの‘ひとよ茸ランプ’(諏訪市 北澤美) ホドラーの‘春Ⅱ’ クノップフの‘見捨てられた町’(ブリュッセル...
View Articleズームアップ 名画の響き合い! 1905年
ピカソの‘サルタンバンクの一家’(ワシントンナショナル・ギャラリー) マティスの‘緑の筋のある女’(コペンハーゲン国立美) ルドンの‘仏陀’(パリ オルセー美)...
View Articleズームアップ 名画の響き合い! 1906年
セザンヌの‘サント=ヴィクトワール山’(フィラデルフィア美) マティスの‘生きる喜び’(フィラデルフィア バーンズ・コレクション) ドランの‘ロンドン・ブリッジ’(NY MoMA) シュトゥックの‘サロメ’(ミュンヘン...
View Articleズームアップ 名画の響き合い! 1907年
アンリ・ルソーの‘蛇使いの女’(パリ オルセー美) ピカソの‘アヴィニョンの娘たち’(NY MoMA) ドニの‘ポリュフェモス’(モスクワ プーシキン美) カンディンスキーの‘馬上の二人’(ミュンヘン...
View Articleマー君 はやくも9勝目!
マー君の安定したピッピングが依然続いており、今日西地区首位のアスレチックスとの試合でも6回を5安打1失点と好投し、9勝目をあげた。あんまり順調すぎるのでその反動が心配になってくる。対戦相手のアスレチックスは対戦する投手の特徴や決め球をよく研究し、1番から9番まで粘り強いバッティングをしてくるのが特徴、とくに感心するのが3、4番の主軸バッターでも四球をしっかり選んで得点の可能性を広げること。とにかく、...
View Articleダルビッシュ 苦しい投球ながらも6勝目!
レンジャーズは今日からホームにインディアンスを迎えての3連戦、その初戦にダルビッシュが登板した。ダルビッシュはここまで5勝(2敗)、今日のゲームに勝ってマーク君の9勝に近づきたいところ。対戦相手の中地区のインディアンスはここ数試合は連勝が続き、最近調子を落として敗けが多くなった首位のタイガースとのゲーム差を3に縮めている。だから、油断のならない相手。こういうチーム全体がいいムードにある相手だと簡単に...
View Articleズームアップ 名画の響き合い! 1908年
クリムトの‘接吻’(ウイーン ベルヴェデーレ宮) マティスの‘赤い調和’(サンクトペテルブルグ エルミタージュ美) ドンゲンの‘黒い帽子の女’(エルミタージュ美)...
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