美術館に乾杯! フィリップス・コレクション その五
マティスの‘エジプト模様のカーテン’(1948年) ブラックの‘丸いテーブル’(1929年) ミロの‘赤い太陽’(1948年)...
View Article美術館に乾杯! フィリップス・コレクション その六
モディリアーニの‘エレーナ・パヴロウスキーの肖像’(1917年) ホイッスラーの‘リリアン・ウォークス嬢’(1891年) ホッパーの‘日曜日’(1926年)...
View Article美術館に乾杯! フィリップス・コレクション その七
‘ロスコルーム、緑色とえび茶色ほか’(1953年) フランシスの‘ブルー’(1958年) フランケンサーラーの‘キャニオン’(1965年) デイヴィスの‘卵泡立器...
View Article美術館に乾杯! フィリップス・コレクション その八
スティルの‘1950B’(1950年) ルイスの‘ナンバー182’(1961年) ブルースの‘パワー’(1933年)...
View Articleサイエンスの森! 大村智物語
2004年ガーナを訪問した大村博士(Newton2015年12月号より) オンコセルカ症特効薬 イベルメクチン(サイエンスゼロより)2週間くらい前散歩の途中にあるブックオフにぶらっと入ったら、いつか読んでみようと思っていた本が目に入った。それは2年前ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智博士に関する本。★馬場錬成著‘大村智 2億人を病魔から守った化学者’(中央公論新社...
View Article‘藤島武二展’で思わぬ出会いが!
‘チョチャラ’(1908~09年 ブリジストン美) ‘婦人と朝顔’(1904年) ‘美人と音曲 鼓’(1905年) ‘蒙古の日の出’(1937年...
View Articleアートコレクション展 ‘佳人礼賛’!
上村松園の‘うつろう春’(霊友会妙一コレクション) 鏑木清方の‘七夕’(左隻 大倉集古館) 鏑木清方の‘雨月物語 蛇身’(霊友会妙一コレクション)...
View Articleサイエンスの森! 生物学者 福岡伸一
なにかを求めているとき、ひょうんなことから知りたい情報が入ってくることが時々ある。京大名誉教授の永田博士の本で細胞膜がどのようにできているかを知り、生命の条件のひとつである‘外界から区別された単位であること’の意味がわかったような気になった。以前なら地球上に生命が誕生したことについて考えることもなかったが、今は細胞の進化にも興味がふくらんでいく。そんな中、散歩の途中馴染みの本屋にぶらっと入ったら、福...
View Article美術館に乾杯! ハーシュホーン美 その二
ミロに‘サーカスの馬’(1927年) ダリの‘スルバランの頭蓋骨’(1956年) ポロックの‘ポーリングのある構成Ⅱ’(1943年)...
View Article美術館に乾杯! ハーシュホーン美 その四
ジャコメッティ アルプ ケリー リヒター今年前半に行われた西洋美術関連の展覧会で注目していたものが4つあった。見た順番からいうとミュシャ、ブリューゲル、アルチンボルド、そしてジャコメッティ。このうち、ジャコメッティ(1901~1966)については11年前、神奈川県近美...
View Article全生庵の‘円朝まつり’!
‘円朝まつり’が行われている全生庵 鏑木清方の‘茶を献じるお菊さん’(1904~05年) 朝日新聞の記事より 鏑木清方の‘三遊亭圓朝像’(重文 1930年...
View Article美術館に乾杯! コーコラン美 その一
ワシントンD.C.の美術館(拡大で) ドガの‘カフェ・コンセール’(1877年) サージェントの‘ヘンリー・ホワイト夫人の肖像’(1883年)...
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