星が好きだったゴッホ!
‘星降る夜’(1888年 パリ オルセー美) ‘夜のカフェテラス’(1888年 オッテルロー クレラー=ミュラー美) ‘星月夜’(1889年 NY...
View Article古典絵画に描かれた星座!
ランブール兄弟の‘ベリー公のいとも豪華なる時祷書 5月の図’(1416年 コンデ美) ‘7月の図’ ‘10月の図’ ティントレットの‘銀河の起源’(1582年 ロンドン...
View Article夢の絵画 ミロの‘星座シリーズ’!
ミロの‘真夜中のナイチンゲールの歌と朝の雨’(1940年) ミロの‘暁の目ざめ’(1941年) マティスの‘イカロス’(1943年) ポロックの‘彗星’(1947年...
View Article幻想的な星の絵なら象徴派!
デルヴィルの‘死せるオルフェウス’(1893年) ヌンクの‘夜の天使’(1894年 オッテルロー クレラー=ミュラー美) ロセッティの‘ダンテの愛’(1860年 ロンドン テート・ブリテン)...
View Article竹久夢二、小林かいち どちらがお好き?
竹久夢二の‘ツキノセカイヘノボルユメ’(1923年) 竹久夢二の‘七夕’(1926年) 小林かいちの‘二号街の女’(1915~1930年)...
View Article圧倒されるドラクロアの‘ライオン狩り’!
ドラクロアの‘ライオン狩り’(1855年) ラクールの‘ボルドーの港’(1806年) ペルジーノの‘王座の聖母子と2聖人’(1510年)...
View Article期待通りに楽しめる‘フィラデルフィア美浮世絵名品展’!
鈴木春信の‘水売り’(1765年) ‘綿摘み娘と少年’(1767~70年) ‘後朝の別れ’(1767~69年) ‘風流五色墨 咫尺(しせき)’(1768年)三井記念美で今月の20日からはじまった‘フィラデルフィア美浮世絵名品展’(6/20~8/16)は今年開かれる浮世絵展ではもっとも注目しているもの。‘春信一番...
View Article里帰り浮世絵展の楽しみ!
喜多川歌麿の‘歌撰恋之部 稀ニ逢恋’(1794年) 葛飾北斎の‘東海道五十三次 蒲原’(1808年) 歌川国芳の‘かごのとりすずめいろどき’(1846年) 歌川広重の‘諸国名所...
View Article作品の数が少なすぎるサントリー美の‘乾山展’!
‘銹絵山水図四方鉢’(1705年) ‘色絵花唐草文水注’(18世紀 妙法寺) ‘色絵龍田川図向付’(18世紀 MIHO MUSEUM) ‘銹絵百合形向付’(18世紀 MIHO MUSEUM)今年はサントリー美へ何度も足を運ぶことになっている。今行われている‘着想のマエストロ 乾山...
View Article2015年後半展覧会プレビュー!
今年も今日から後半、7月以降に開催される展覧会で足を運ぶ可能性の高いものをまとめてみた。★西洋美術 ニキ・ド・サンファル展 9/18~12/14 国立新美 マルモッタン美蔵モネ展 9/19~12/3 東京都美 シスレー展 9/20~11/15 練馬区美 プラド美展 10/10~1/31 三菱一号館美 ルオー展...
View Articleなかなか会えない乾山の絵画!
‘八橋図’(重文 18世紀) ‘定家詠十二ヶ月和歌花鳥図 薄・鶉図 九月’(18世紀 根津美) ‘蔦紅葉図’(18世紀 メトロポリタン美) ‘紅葉に菊流水図’(18世紀...
View Article復調のペースが上がらないマー君!
今日のレイズ戦に登板したヤンキースのマー君は6回を投げて3失点と復調を印象づける内容とはいかなかった。4敗目をきっするところだったが、8回タシエラが同点を3ランホームランを放ってくれたので、敗戦投手は免れた。シーズンは半分をこえたところだが、マー君の成績は4勝3敗、防御率は3.97。これではとてもエースの仕事とはいえない。今年は後半頑張っても10勝にとどかない可能性もでてきた。調子が上がらないのはや...
View Article光琳コンプリートへの道!
‘大黒天図’(17世紀 MIHO MUSEUM) ‘梅図’(17世紀 大阪市美) ‘千羽鶴図香包’(18世紀) ‘松島図屏風’(18世紀 大英博)滋賀県の信楽にあるMIHO...
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